この方向性は大歓迎だ。上下で約2万円。バブル時のスキーウェアは10万越えだったことを考えると、今らしい値段設定。
ただこのデザインで普段着としていけるのだろうか。
あまりにも説明しにくいので引用させてもらう。解像度を落とし、元ネタの面積の1/3程だ。
FILAっぽいdesignと言うか、そのせいで学生体育系クラブの指定ジャージの様にも見える。これがニケやクーマさんだったらひょっとしたら良いのかもしれないけど。
かなりダボっとしていてボーダーっぽいけど、足首はゴムで締まった昔でいうホッピングスタイル。これで受けるのかなぁ。とおじさんは心配する。
後最近はインナーで調節するとはいえ、アウターもあったかい素材でスケートボードとかそんな寒い中するんだろうか。
昔からFILAってこういう着回しできるようなデザインを考えたような作りにはなっているけど、町で着るにはかなり違和感が合ったような。
例えばコレとかね。スキーには薄くて寒い。白銀バックでは問題ないもの、冬の町の色には合わないと思うこの黒の光沢。
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