レーシングスーツ

一時期レーシングスーツも光沢がありました。

もともとレーシングスーツは極限までチューンされた車で事故した場合火傷等から守る服です。そのため防火服と検索すると出てくる場合があります。

当初はウール素材から出来ていたはずですが、化学繊維の発達で現在はアラミド繊維になっているはずです。

そのアラミドの一時期光沢がある素材がよく使われました。

このスーツはインナーに毛の成分があるのかウールを着たようで、外ざわりは大変気持ちいいのですが着心地は少し興奮が冷めるものでした。

ジャージ

スクールユニホームも好きです。一般的にスクール物と言えばスクール水着とセーラー服ものはノーマルな物からアブノーマル物まで色々なメディアがあります。

ですがこの二点は萌えません。セーラー服は萌えるかもしれませんが、スク水は萌えません。かつて水泳部に所属していたからでしょうか?当時うらやましがる友人が理解不能でした。

フェチの原点かもしれませんが、もろ出し・丸見えなんて何だが興ざめなのです。それよりもどんな感じなんだろうって想像出来る方が良いのかもしれません。

スクール物といえばジャージです。同じジャージを着せられてずらーっと並ばされた光景なんてたまりません。

是非何人かで集まってじゃれあったりしてみたいです。

ジャージフェチと言うと所謂芋ジャージとか半そで半ズボンとかの方が多いみたいですが、好きなのはどちらかと言うと現代的ななるべくファスナーの無いホッピングパンツで光沢のあるものが好きです。

ナイロンスキーウェア

こういう感じのスキーウェアが最高です。

表面処理にポリウレタンを使っていないため、劣化することがありません。大切にしていればこの光沢がずっと続くいいものです。

Green スキーウェア

少しばかり光沢を強調させていただいてます。画像処理等はしておりませんが、強めのライティングです。

オークションから入手しましたが、少し薄手で着心地がよく、音も良いのですがフェチとして致命的な欠陥がありました。ズボンのファスナーが無いのです。

色々な楽しみ方があるとは思いますが、着たままする訳ですからブツが出せないのはちょっと問題です。